畦に散る何のしるべや彼岸花

風さわわコスモス畑かき鳴らす

コスモスや日に透かされる命かな

仰ぐ空コスモスの群れ続く空

夕暮れに缶を蹴る音染み入りぬ

コスモスに背中押される帰り道

天の手に包れしかな里の秋

鶏頭が独り揺れてる日暮れかな
by soraemori | 2007-10-15 00:38 | 俳句みたいな